第71回 県下東西対抗柔道大会

小瀬武道館 第二武道場
(R6.11.10)
■ 準 備 中 ■

開会式 選手整列


試合の模様


第71回県下東西対抗柔道大会を終えて

第71回県下東西対抗柔道大会(令和6年11月10日小瀬武道館第2武道場)
大会結果 東軍15ー18西軍 西軍優勝

優秀選手(10名)

東軍
山本 愛(忍野中) 滝口幸之介(まるや接骨院)

西軍
早川智翔(身延・教員) 中田秀人(敷島・教員)
佐野歩夢(身延・教員) 矢澤一樹(敷島JSS)
水上桜侍(玉穂JSS) 望月妃菜(身延JSS)
山田華香(悠信館) 中込俐乃(悠信館)

11月10日日曜日月次審査終了後午後1時から小瀬武道館において、東軍、西軍の監督が小中学生一般の選手を選抜し第71回県下東西対抗柔道大会が開催されました。

今年は、関東高校選抜大会と重なり、高校生の部を無くし、小学生20組、中学生10組の選手、一般10組で戦いました。

【勝負の概要は次のとおりです】
前半小学生20組は、10勝7敗3引き分け西軍がリードしました。
後半中学生10組は、5勝2敗3引き分けで東軍がリード、一般の部は西軍が6対3で勝ち、久々に西軍が優勝しました。
西軍 宮澤純哉監督、早川貴司副監督の選手起用が実った戦いでした。
来年度は、高校生も入った東西対抗柔道大会が開催できることをご祈念しております。
終わりに、東軍、西軍監督、副監督の先生方選手集めにご苦労様でした。
何かとお忙しい時期ですので、大変であったと存じます。
柔道を修行している皆さんは、これからなお一層努力精進して、来年の東西対抗に選出されるよう日々の稽古頑張ってください。
我々、執行部一同なお一層充実した内容になるように、今後も努力して参ります。
以上報告とします。

県柔連 会長 米山 徳彦


柔道ネットワーク